素材について確認しよう【養生シートの見積もり依頼】

建設現場

工事現場で欠かせない養生シートとは

養生シートとは家具の運搬や建築物の塗装などをするときに、運搬するものや周囲のものに対して汚損を防ぐ目的で使用するシートのことです。
丈夫かつ防水性が高く、はさみなどで任意の形に変えられることなどが要求されるため、軟塩化ビニール素材がシートとしてよく用いられています。ただしそうした素材は熱に弱いので、高温のバーナーや溶接機があるところで使用すると、一部が溶けたり、変質したりすることがあるので注意が必要です。

防炎シート1類と2類の違いとは

防炎シート1類

防炎シートには1類と2類が存在しており、両者は落下物に対する強度が異なっています。1類はシートの上にものが落ちてきても受け止めるだけの強度があります。

防炎シート2類

防炎シート1類と異なり、2類は金網などと一緒に使うことを考えられて作られたものです。そのため、2類には落下物を受け止めるだけの強度はありません。

養生シートには様々な種類がある!

養生シートは色々なところで使用するため、その種類も豊富です。主にダンボールのような中空構造で、衝撃吸収力に優れているタイプのシートと、クッション性に優れた気泡緩衝材を使用し、曲面にも使用することができるタイプのシートがあります。

養生シートを注文する際の流れ

建設現場

どんなシートを使用するのかを決める

最初は養生シートを使用する目的とそれに必要な性能を決めます。引っ越し作業で床を傷つけないようにする目的ならば軽くて丈夫なもの、建設現場においた資材を保護する目的ならば、防水性に優れたものなど、用途に必要な性能は異なります。

シートの見積もりをする

必要な養生シートについて決まりましたら、今度はシートを作成する業者へ見積もり依頼をおこなってください。時間がある場合は複数の業者に対して見積もりをするようにしましょう。なお見積もりだけならば基本的に無料です。

デザインや使用する素材などを決める

見積書を参考にして業者が決まったら、今度は養生シートの作成依頼を仕掛けます。この段階で養生シートに使用する素材やデザインなどを決めることになりますので、その業者が持っているガイドを確認しならが決めるようにしてください。

注文の正式確定

養生シートのデザインや素材などが決まったら、今度は注文を正式におこないます。このときに作成期間や、代金の支払い方法、製品の納入方法などを決定することになるので、細部までしっかりと詰めておく必要があります。

納品された品の確認と受領

正式に発注がおこなわれたら製品が完成して到着するまで待つことになります。製品が届いたらそれで終わりではありません。契約したとおりのデザインになっていることや性能が要求を満たしているかなどをチェックする必要があります。

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